<6食以上>という暮らしのリズムをとらえる

食と間食の境界線がなくなっていく  コロナインパクトから1年以上が経過しようとしている。このことは食の構造と食卓シーンの変容をはっきりと顕在化させた。外出自粛などによる在宅時間の強制的な増大は、おうちごはんのシーンを増大 […]

1日6食?生活フォト日記調査から見えた変化

<All about eat & drink>21年5月以降にさまざまな属性の生活者50人を対象としたオムニバス調査も実施予定です。ご興味のある方はお問合せください。 暮らしのリズムの流れと、その中での喫食の実態をとらえ […]

辻中俊樹のコロナインパクト雑感<4>

本日より複数回にわたり、コロナウイルスが生活に与えた影響と、コロナ禍における生活者の新たな気づきについてお届けします。 本日は第4回目のご紹介です。 —リアルなモノがもつメッセージパワーをみる—  ●「おうち時間」に侵出 […]

辻中俊樹のコロナインパクト雑感<3>

本日より複数回にわたり、コロナウイルスが生活に与えた影響と、コロナ禍における生活者の新たな気づきについてお届けします。本日は第3回目のご紹介です。 —暮らしの<免疫力>というとらえ方—  ●グローバルサプライ […]

辻中俊樹のコロナインパクト雑感<2>

本日より複数回にわたり、コロナウイルスが生活に与えた影響と、コロナ禍における生活者の新たな気づきについてお届けします。 本日は第2回目のご紹介です。 —「抹消神経」をフル動員すること― l  <身体生理& […]